SMFは誰でも参加できるアートのプラットフォームをつくる活動を続けてきました。その象徴的な企画がこの「宝船展」です。アートプロジェクトの素を「夢のシート」で表現するほか、アート作品の展示、ダンスなどのパフォーマンスが可能です。多くの方の応募をお待ちしています。
※詳しくは宝船展のチラシ画像をクリックしてPDFをご覧ください。また、出展要領、アンケート、夢のシートは以下のボタンをクリックしてダウンロードできます。
SMFでは、隔月で「アート井戸端会議」と題し、どなたでも参加可能なミーティングを開催しています。 ここでは集まった人の実現したいプランや情報共有を通して、新たなアイデアを生み出す時間を目指します。どうぞ皆様お気軽にご参加ください。
<アート井戸端会議>
開催日:偶数月第2日曜日13:30~15:30
開催場所:埼玉県立近代美術館ほか
ネット上のアートプラットフォーム「SMFアート長屋」の入居を受付けています!
http://artnagaya.jpからお気軽にアクセスしてください。
アートに興味がある人ならば誰でもお気軽に!(アートプランナー、アートボランティア、キュレーター、アートワークショップ参加経験者、プロのアーティスト、日曜アーティスト、かつてのアーティスト、未来のアーティスト、自称アーティスト、なんちゃってアーティスト、アーティスティックな生活者、日常生活でアーティスティックなひと工夫をしている人、日常生活で何かを発見することが好きな人)etc.
「衣食住」など暮らしに身近な視点から、アートの新たなあり方を市民・県民とともに考え楽しむさまざまなアートプログラムを、連携する5つのミュージアムが所在する地域を中心に県内各所で開催しました。ロゴマークをクリックすると、それぞれの事業報告が見られます。
子ども・親子対象のワークショップ「MOMASのとびら」にて、SMFを紹介していただいたアーティストに講師をお願いし、少し特別なワークショップを開催しています。(美術館ホームページで内容を報告しています。)
2018年8月4~5日に、「電子音響ピープルプロジェクト2018」を実施しました。またSMFのアーティスト派遣で、当館を会場にして行われた「キッズ・アート・ギャラリー」内でワークショップも実施しました。
うらわ美術館では本年度も「多世代交流ワークショップ」を実施します。
開催は2019年1月12日です。詳しくは、うらわ美術館HPをご確認ください。
人・地域・時代の「交流」をテーマにした川越市立美術館では、特別展・タッチアートコーナー等に関連した各種ワークショップの開催や、SMF関連の企画を定期的に実施しています。詳しくは川越市立美術館ホームページをご覧ください。
SMFはアートの力で地域とミュージアムを結び、多くの人がつながっていくためのプラットフォームです。SMFでは、趣旨に賛同し、ともに活動してくださる正会員、ご支援くださるフレンド会員(個人)、サポート会員(団体)を募集しています。正会員によるアートフォーラムも毎月開催中です。
※詳しくは案内パンフレットの画像をクリックしてください。また、入会申込書は以下のボタンをクリックしてダウンロードできます。